ただ走るだけ、ただ飛ぶだけ、ただ投げるだけでない陸上競技の魅力を。日本唯一の陸上『雑談』専門チャンネル『Track Town JPN』
陸上競技を追っ掛け、応援していきます。
2025年東京世界陸上が開催される国立競技場を超満員の最高の舞台に！

出演者への質問もお待ちしています！ track@joqr.net

＜出演者＞
西本武司さん（EKIDEN NEWS主宰：OTT理事長）
横田真人さん（TWOLAPS TC代表）
加納由理さん（2009ベルリン世界陸上マラソン7位入賞：ランニングアドバイザー）

＜ゲスト＞
服部翔大さん（日体大OB：2024年4月から立正大学陸上競技部駅伝部門監督）

＜今回の話題＞
・同期では皇學館大学寺田監督に続いて指導者に
・都道府県駅伝1区7キロはスパートタイミング難しいけど自分が型を作ったかも
・2年前に骨壊死して競技断念し指導者の道へ
・治療院の先生経由で立正大学コーチを紹介してもらい日体大先輩の中村孝生さんのもと指導の勉強。そしてこの4月に監督就任
・基礎が出来てない選手多いのは、逆に伸びる可能性あるので本音ワクワク
・立正大学のバックアップ体制は厚い熊谷キャンパスの施設は充実ペーシングライト導入したい
・予選会30位台からの脱出 2026年予選会で10番台が目標
・チームカラーは緑 150周年でスカイブルーにただし伝統無いので新たな色にも出来る
・5000のタイムだけでなく1500のタイムを重要視して選手勧誘したい。
・新興校だから中距離も長距離も両立する選手育成にチャレンジ！そのコンセプトを明確にしたら両立したい選手が集まるかも。そんな選手の憧れは館澤亨次選手
・TWOLAPSとのコラボも
・大学3年キャプテン就任から箱根駅伝優勝の道を改めて振り返る
・カブトムシ体型の選手
・走れる監督目指してます

[更新 1月26日]
[TIME 69:42]